枚方市駅直結で昨秋開業した枚方モール。新しい複合商業施設として話題ですが、駅前にそびえるこの大型施設の“屋上”へどう行けばよいのか分からない方もいるでしょう。本記事では、枚方モールの屋上へたどり着くためのルートを【駅・車・自転車】別に解説します。屋上からの眺望ポイントや利用時の注意点についても紹介するので、初めて訪れる方も迷わずアクセスできます。
目次
駅から枚方モール屋上への行き方
枚方モールは枚方市駅東改札口から直結していますが、“屋上”(行政サービスフロア)に行くには一度2階から外に出る必要があります。駅からモールに入ったら、まず2階に上がりましょう。2階のエスカレーター横に屋外への出入口があり、そこから一度外に出ます。
外に出たあとはステーションヒル枚方駐車場方面へ進み、外部エレベーターで5階まで上がります。5階でエレベーターを降りたら左方向へ進み、自動扉を抜けると屋上へ通じる通路が続いています。この通路をまっすぐ進むと目的の屋上(枚方市駅前行政サービスフロア)に到着します。
京阪枚方市駅東改札口からスタート
京阪枚方市駅の東改札口を出たら、北側(川庭側)連絡通路経由で枚方モール2階へ直結しています。2階フロアでは駅方面に向かって右手にエスカレーターが見えます。このエスカレーター横にある出入口から一旦外に出ましょう。駅から枚方モールへ入って2階に上がった後、すぐに外に出られる案内表示が出ています。
枚方市駅東口から枚方モール内に入ると、2階フロアで左手に飲食店街、右手にエスカレーターがあります。エスカレーター横の出入口は吹き抜けの屋外スペースへ通じていますので、この出口を通って屋外へ出ます。
モール外から5階へ上がる
屋外に出たらまずは正面に見えるステーションヒル枚方駐車場方面に進みます。目印としてモール2階部分につながる連絡通路があるので、そこから屋外のエレベーターに向かいましょう。エレベーターは共用で、地下から6階まで上がりますが、屋上の行政サービスフロアは5階部分になるため、5階で降ります。
この外部エレベーターを使用することで、一気に5階まで移動できます。エレベーター前には「連絡通路」「行政サービスフロア」などと案内表示があるので、掲示板に従って5階に向かいましょう。
5階から屋上へのアクセス
5階に着いたらエレベーターを降りてすぐ左へ進みます。左手に進むと屋上につながる自動扉がありますので、その扉から建物内に入り、奥へ進んでください。奥突き当たりが枚方市駅前行政サービスフロア入口(屋上)です。
もし行き方がわからなくなった場合は、フロア図や案内表示を参考にしましょう。鏡池方面(西側)の出口からも5階屋上へ回り込めますが、一番分かりやすいのは駅から出て外部エレベーターで5階に上がるルートです。
車・バイクで屋上へ行く方法
枚方モールには提携駐車場が用意されています。車・バイクで来る場合はステーションヒル枚方駐車場(京阪パーキング)をまず利用しましょう。駐車場からはモール2階へ通じる連絡通路があり、通路を抜けてモール内に入ってください。
モール内に入ったら駅からの場合と同様に、2階から屋外エレベーターを使って5階へ上がります。駐車場から歩いてくるときは、案内板で2階連絡通路の入口を見逃さないよう注意しましょう。
京阪パーキングステーションヒル枚方から
ステーションヒル枚方の立体駐車場(京阪パーキング)を利用する場合、屋上までの道のりがスムーズです。出口はモール2階連絡通路に直結しているので、駐車場内の表示にしたがって2階連絡通路へ進み、屋内に入りましょう。入口には「枚方モール」や「2階連絡通路」といった案内板が出ています。
駐車場側から見てモール入口は2階です。駐車後は2階へ向かう通路の標識を確認し、階段やエレベーターで移動してください。2階に辿り着いたら前述の駅ルートに合流し、外部エレベーターで5階に上がります。
モール内から屋上へ
モール2階に入ったら、すぐに屋上ルートの案内標識を探しましょう。2階からは一度外部エレベーターを使って、5階に上がるのが基本の流れです。2階では出口付近に「外部エレベーター」「行政サービスフロア(屋上)」といった掲示があります。
外部エレベーターで5階に移動後は、駅経由の場合と同様に左手に進んで自動扉を抜けます。扉を入ってさらに奥へ進めば屋上スペースに到着します。電車で来た時と同じルートなので、迷ったら最寄りの案内図を確認すると安心です。
自転車で屋上へ行く方法
自転車利用の場合、枚方モールに直結した駐輪場があります。枚方モール2階に隣接する駐輪場を利用すれば、そのまま2階フロアに上がれます。ここに駐輪したら、モール2階に直通で入館し、以降は前出の屋上ルートと同様に進みます。
また、枚方市駅東口にある京阪枚方市駅駐輪場も利用可能です。駅東口からモールへ向かう通路を通れば1階に出るので、そこから階段やエレベーターで2階に上がります。どちらの駐輪場も2階でモール内に入る形になるため、あとは駅ルートと同じ手順で屋外エレベーターを使って5階までアクセスできます。
枚方モール直結駐輪場から
枚方モール2階に併設された駐輪場を利用すると便利です。自転車を停めたら、そのまま2階入口から館内へ入ります。すぐに階段またはエレベーターで1階(※注:2階→1階のエレベーター移動は不要で、表示を見ると2階→5階と書かれている場合があります)まで下り、入口付近から再び2階に上がる動線がないか確認してください。混乱しやすいので入口の標識をよく確認しましょう。
モール直結駐輪場から屋上に向かう場合、基本的に一度1階に移動する必要はなく、そのまま2階から屋外エレベーターを利用するのが分かりやすい方法です。自転車を停めた階で「外部エレベーター5階」の案内を探し、その案内に従って行動してください。
枚方市駅駐輪場からのアクセス
京阪枚方市駅の東口駐輪場に停めた場合、改札東側の通路を通り枚方モール1階入口へ向かいます。東口からモールへは1階出口経由ですが、1階から2階へのエレベーターや階段が近くにあるので2階に上がり直しましょう。
1階から2階に上がったら、屋上行きのルートは駅ルートと同じです。2階で外部エレベーターに乗れば5階に移動できるので、あとは5階で左方向に進むだけです。駐輪場からアクセスするときは、通路や案内標識を見落とさないようにしましょう。
屋上の見どころと注意点
枚方モールの屋上(行政サービスフロア)は、天野川や市街地を一望できる開放的なスペースです。晴れた日には大阪市方面まで見渡せ、夕暮れ時の夜景もきれいに見えます。屋上にはベンチや緑地が整備され、散策や花火観賞などに利用されます。
ただし屋上は公共施設の一部という位置づけのため、利用時間が限られています。通常は早朝~夜まで開いていますが、イベント開催時は時間制限や立入禁止になることもあります。また高所部分はフェンスや柵で仕切られているので、子供連れの場合も十分注意してください。
屋上から見える景色
屋上からは天野川や住宅街、さらに大阪市のビル群まで見渡せます。特に南側には天野川の河川敷が広がり、夏場の花火大会では打上げ花火を遠望できるポイントとしても注目されます。ただし本館南側は柵の先が立ち入り禁止になっており、花火は遮へい物が多いため、屋上に居ても観賞に適さない場合があります。周囲の木々や照明も夜景を演出してくれます。
北西方向には四條畷方面の山々が見え、秋の紅葉シーズンには美しい山の稜線も楽しめます。屋上は高低差がある構造なので、眺める場所によって雰囲気が変わります。カメラで写真を撮る場合は落下に注意し、他の来場者の邪魔にならないよう気配りを忘れずに。
利用時間と注意事項
枚方モールの屋上開放時間は日中から夜間までで、通常は午前8時~午後9時頃まで利用可能です。ただし、行政の窓口開設時間と異なる場合があるので、最新情報を事前に公式サイトで確認してください。花火大会や夏祭りなど混雑が予想されるイベント時には、混雑緩和のため屋上への立入制限が行われることもあります。
屋上は市の公共空間として管理されているため、ゴミの持ち帰りやペット同伴のルールに従い、安全な利用が求められます。階段や段差があるエリアもあるので、小さな子供や荷物の多い方は特に足元に注意しましょう。万一場内でトラブルがあった場合は館内の管理事務所に連絡してください。
まとめ
この記事では、枚方モールの屋上へのアクセス方法とその見どころを詳しく紹介しました。駅からは東改札口を経由して2階から外部エレベーターを使うルート、車の場合はステーションヒル駐車場からモール2階経由のルート、自転車の場合は直結駐輪場や駅駐輪場からのルートでたどり着けます。屋上からは天野川や周辺街並みを眺められますが、開放時間やイベント時の制限に注意が必要です。以上を参考にして、枚方モールの屋上での景観を安全に楽しんでください。
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